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1日午前1時49分ごろ、島根県、広島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は広島県北部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を

31日午後11時3分ごろ、北海道で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は根室半島南東沖で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観

東京と埼玉では31日夕方から猛烈な雨が降っています。気象庁は、災害が発生する危険が迫っているとして、記録的短時間大雨情報を相次いで発表して警戒を呼びかけています。気象庁によりますと、関東地方南部では暖かく湿った空気の流れ込みと日中の気温上昇の影響で、大気の状態が非常に不安定となっ

気象台は、午後7時11分に、洪水警報を荒川区に発表しました。また大雨警報（浸水害）を墨田区に発表しました。東京地方では、31日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に、31日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■千代田区<

気象庁は、31日午後7時9分に「記録的短時間大雨情報」を東京都へ発表しました。午後7時までの1時間に、北区志茂で102ミリ、北区付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】▼31

　気象庁は31日夕、埼玉県と東京都に記録的短時間大雨情報を出した。埼玉県朝霞市本町で1時間に約107ミリ▽同県和光市付近で1時間に約100ミリ▽東京都板橋区、練馬区付近で1時間に約100ミリの雨が降ったとしている。　この大雨の影響で、東武東上線では31日午後6時10分ごろから約3

気象庁は東京都と埼玉県で猛烈な雨が降っているとして記録的短時間大雨情報を発表しました。関東での発表は今年初めてです。午後6時半までの1時間に東京都板橋区付近と練馬区付近ではおよそ100ミリ、埼玉県の朝霞市本町で107ミリ朝霞市付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったと見られていま

　気象庁は、東京都と埼玉県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表した。【記録的短時間大雨情報　1時間雨量】東京都　板橋区付近　約100ミリ(午後6時30分)　練馬区付近　約100ミリ(午後

気象庁は、31日午後6時40分に「記録的短時間大雨情報」を埼玉県へ発表しました。午後6時30分までの1時間に、朝霞市本町で107ミリ、朝霞市付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】

気象庁は、31日午後6時40分に「記録的短時間大雨情報」を東京都へ発表しました。午後6時30分までの1時間に、板橋区付近で約100ミリ、練馬区付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。【各地の雨量】

31日午後2時43分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

　LINEヤフーは、「Yahoo!検索」の検索結果に熱中症予防を目的として、環境省と気象庁が共同で発表する「熱中症警戒アラート」と、環境省が発表する「熱中症特別警戒アラート」の情報提供を、7月30日から開始した。　気象庁によれば、2024年は全国的に平均気温が平年より高く、8月以

31日午前3時8分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県加賀地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測

　31日午前1時47分ごろ、東京都23区を震源とする地震があり、町田市などで震度3の揺れを観測した。　気象庁によると、震源の深さは約120キロ。地震の規模（マグニチュード）は4．7と推定される。主な各地の震度は次の通り。　震度3＝千葉県南房総市、東京都町田市、横浜市

　３１日午後１時４７分ごろ、東京都と神奈川、千葉両県で震度３、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、静岡各県で震度２の地震があった。気象庁によると、震源地は東京都２３区。震源の深さは約１２０キロ、地震の規模はマグニチュード（Ｍ）４・７と推定される。　神奈川県内は、横浜市保土ケ谷区と川崎市

30日午後9時48分ごろ、岩手県、宮城県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは3.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を

　気象庁は30日、東北から九州にかけては8月6日ごろまで気温の高い状態が続き、最高気温35度以上の猛暑日になる所があると発表した。　高気圧に覆われて晴れたり、暖かい空気が流入したりする日が多いため。健康管理に注意し、熱中症を防ぐ必要があるという。　30日は東北から九

　きょう（火）は関東から西の太平洋側で猛烈な暑さが続き、気温が39℃前後まで上がった所があった。猛烈な暑さはあす（水）以降、来週にかけても続く見込みで、気象庁は先ほど「高温に関する全般気象情報」を発表した。全国的に日中の気温が高く、関東以西は朝晩も気温の下がりにくい状態が続くため、昼夜問わず熱

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁は30日、台風による気圧の変化がなくなり、韓国は当分の間、亜熱帯高気圧の影響を受けるとし、27日に全国で梅雨明けしたとみられると発表した。　今年の梅雨は済州島で6月19日、南部地方で22日ごろ、朝鮮半島中部地方で29日に始まった。　気

きょう30日は雲が広がっていますが、長野県内には3日連続で「熱中症警戒アラート」が出ています。長野市では朝から雨が降りました。きょうは湿った空気の影響を受け、所々でにわか雨がありそうです。予想最高気温は飯田33℃、長野、松本、諏訪が30℃。